バージョンアップ時の注意点(POWER EGG2.0 Ver2.3) |
バージョンアップにより、ワークフロールートに組織図を利用している場合、ルートの生成方法が一部変更になります。
影響を受けるワークフロールートは、以下の2つの条件を満たす場合になります。
※ルート設定で組織図が1回しか利用していない場合や申請者の所属部門のレベルがルート設定の組織図のレベル以上(下位部門)の場合は変更ありません。
例:ルート設定で「組織図(レベル3まで)」→「合議組織」→「組織図(レベル1まで)」となっている場合で、組織図レベル2の部門の社員が申請した場合。
「POWER EGG リマインダー for iPhone/iPad」を利用するには、定期的にWebサーバのiPhone通知サービスの証明書を更新する必要があります。なお、証明書はアップル社が発行するものであり、有効期限は証明書取得から1年となります。有効期限が無期限や1年以上の証明書はありません。
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