バージョンアップ時の注意点 (POWER EGG2.0 Ver2.1) |
Ver2.0では、施設管理者の場合、無条件に「備品管理」タブを表示しています。 Ver2.1より、”備品管理を行う”施設の管理者の場合にのみ「備品管理」タブを表示するように変更 しました。
Ver2.0では、ワークフロー申請時に未来の日付を入力されてもチェックを行っていませんでしたが、 組織が確定していない状態で申請ルートが作成されてしまう問題を回避するために、Ver2.1より、 未来の日付で申請された場合、エラーとするようにチェックを強化しました。
「Webメール連携オプション」などディサークル以外から販売されているオプション製品をご導入されている場合は、各オプション製品も合わせてバージョンアップが必要な場合があります。詳細については、各販売元にお問い合わせください。