動作環境・サポート他



  • マスターインポートユーティリティ（MIU）
      社員情報取り込み時のパスワード欄は省略可能に変更

      従来は、MIUにて社員情報を変更する場合、パスワード欄が必須のため、社員情報を変更するとパスワードを変更する必要がありましたが、V1.8では社員情報のみの変更が可能となります。
  • 動作環境

      Oracle Database 10g Release2に対応
      Oracle Application Server の10g Release2に対応

       

  • サポートについて

      V1.8の発売に伴い、POWER EGG for Java V1.6以前のバージョンはサポートを終息いたします。

      IBM WebSphere Application Server V4.0について

      WebSphere Application Server V4につきましては、既に、メーカー(IBM) サポートが終了しております。 WebSphere Application Server V5.1 へのアップグレードを推進お願いします。
      尚、POWER EGG V1.8において、WebSphere Application Server V4での動作検証を完了していますので、ご安心して使用下さい。但し、POWER EGGの今後のバージョンアップではWebSphere Application Server V4のサポートを行わない方針です。ご留意下さい。

    • 　POWER EGG for Java
    ■サーバ環境
    Windows環境の場合
    CPU PentiumⅢ　1GHz以上
    メモリ 1GB以上
    その他 LANカード、CD-ROM
    OS Windows 2000 Server,Windows Server 2003
    データベース Oracle8i R8.1.7, Oracle9i R9.0.1,R9.2(Windows), Oracle 10g R10.1.0,R10.2.0※1
    WEBサーバー WebSphere Application Server V4.0.5 アドバンスド版（バージョンアップ、サービスリリースのみ対応）
    WebSphere Application Server V5.1
    Interstage Application Server V6.0
    Interstage Application Server V7.0
    Oracle Application Server 10g R9.0.4,R10.1.2
    UNIX環境
    CPU UltraSPARCⅡ以上
    メモリ 1GB以上
    その他 LANカード、CD-ROM
    OS Solaris8 for SPARC
    データベース Oracle8i R8.1.7(Solaris), Oracle9i

    WEBサーバ

    		 WebSphere Application Server V4.0.5 アドバンスド版
    Interstage Application Server V6.0,V7.0
    ■クライアント環境
    OS Windows 98 SE, Windows 2000, Windows Me, WindowsXP
    ブラウザ [Windowsの場合]
    Internet Explorer 5.5SP2, 6.0
    ディスプレイ 解像度800×600以上　256色以上
    ※1　ご利用のWeb Application Serverによっては、Oracle 10gに対応していない場合があります。
    　　　 Oracle10gをご利用の場合は、事前にご利用になるApplication Serverが対応しているかご確認下さい。