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POWER EGG Ver.1.6 サービスリリース1
機能強化内容について



POWER EGG Ver.1.6のSQL Server版、Oracle版をさらに機能強化するため、POWER EGG Ver.1.6 サービスリリース1を2004年6月30日(水)にリリースいたします。
なお、自治体版は2004年7月6日(火)、Java版は2004年8月9日(月)よりリリース致します。


<<V1.6サービスリリース1の変更点>>

なお、製品によって変更点が異なります。
※印は自治体版 Ver.1.60にて対応済みです。

:Oracle版 :SQL Server版 :自治体版 :Java版
  Windows Server 2003に対応いたします。
 ※モバイル端末連携オプションおよびCatchMe@Mailは、Windows Server 2003には対応しておりません。
 ※Java版については、Webアプリケーションサーバ Websphere V4.0は対応しておりません。
  Oracle 10gに対応いたします。
 ※Java版については、WebアプリケーションサーバがOracle Application Server 10gの場合のみ対応となります。
  WebSphere Application Server V5.1 および Oracle Application Server 10gに対応いたします。
なお、WebLogic Serverについては、V1.6 サービスリリース1よりサポートを終息させて頂きます。
  Linux(Redhat Enterprize Linux Version3 ES/AS)に対応いたいします。
なお、Linuxに対応するWebアプリケーションサーバは、Interstage V6.0、Oracle Application Server 10gのみとなります。
  「申請データ照会」で「起案番号」による検索が可能になります。
  審議者・決裁者によるルート変更が可能になります。
  承認パスワードを入力しなくても審議ができます。
  個人情報保護法に対応するため、利用者名簿を利用ライセンスレポートに改め、ライセンス数のみ表示されるように変更されます。
  社員の異動をドラッグアンドドロップで行えます。また、ドラッグ時に自動的に画面がスクロースします。
  スケジュールデータを登録・変更・削除するAPIが追加されます。 ※
  その他障害対応

Oracle版、SQL版 機能説明資料についてはこちらをご参照ください。(PPT形式288KB)
自治体版 機能説明資料についてはこちらをご参照ください。(PPT形式222KB)
Java版 機能説明資料についてはこちらをご参照ください。(PPT形式365KB)



「申請データ照会」で「起案番号」による検索が可能になります。

 
   


審議者・決裁者によるルート変更が可能になります。

<審議・決裁画面>


承認パスワードを入力しなくても審議ができます。

<審議・決裁画面>

個人情報保護法に対応するため、利用者名簿を利用ライセンスレポートに改め、ライセンス数のみ表示されるように変更されます。

 

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